UTokyo bicycle racing team

良い感じ

10/19
湘南平へ。
SFR→メディオ→メディオ→流しからのラストもがき
SFRやるには湘南平は長いので、パンダ坂手前までを往復。どうしてもパンダ坂あたりでケイデンス落ちてしまうので、勾配が緩くなってから建て直すのが難しい。まぁパワマみたいにずっと一定強度で走るような道はありえないわけだし、そこらへんは柔軟に考えていきたい。

10/20
三増。ペース3周→2分×5→スプリント×3。

走っていると暑いうえに乾燥してたので、ジャージや肌が塩田になるのが早かった。ジンベイザメみたいに比較的口開けて走る習性があるので、すぐ喉が渇いて仕方がなかった。
ペース走は依田さんと松下と。あとでgolden chinese見たら、一周目の峠でW'balが0寸前になってたっぽい。松下が腰痛でいなくなり依田さんと2人になってから、先頭交代時に速度差がついてしまい後ろに着けなくなった。何回かもがいて追い付きを繰り返したけど突然踏めなくなってdead。3周目は1人旅。踏めないまま回っても仕方ないので、前半にペース落として休んだ。後半の平坦区間で頑張り、最後の洞門の登りでもがいて終了。そういえばあの洞門工事で片側交互通行になるみたいですね。周回という面では面倒くさそう。

2分走は宇治吉田と。
最初のプログレはここにきて初めてまともにプログレができた気がした。dead。
全開走は最初からガンガン上げた。吉田をちぎれた。そうしたら1分過ぎたあたりで踏めなくなってdead。宇治にも吉田にも抜かれ、なんとかゴールした。
2本目プログレはもがく直前まで強度を二段階ほど落として実施。これでも辛かった。dead。
ラスト時差TTは頑張ってなんとかまくれた。dead。

スプリントはぼちぼち。高強度域はパワマでの値は順調に上がっていて、それを実走でも活かしていられればいいかなぁと。

golden cheetahによればスプリントでの短時間から2分走での中間的時間、ペースでの長時間まで色んな時間域の自己ベストをところどころ更新していて、感覚的にも今日はだいぶ追い込めた気がする。そんな中ALESS課題を終わらせた自分を誉めたいと思う。