UTokyo bicycle racing team

人の子

ツールド何とかの第3ステージで優勝した大前選手が久々に個人ブログを更新されましたが、なかなか心揺さぶられますねえ。http://kakemedroad.hatenablog.com/entry/2019/09/28/235321

昨年は学生レースから何から割と無双状態だった彼ですが、今シーズンは完全に休学して自転車に専念したもののかなり苦しんでいたのはご存知の通り、その苦しみやプレッシャーしかり今シーズン初勝利の喜び安堵がひしひしと伝わってきます。

http://keiobrt.blog.fc2.com/blog-entry-16178.html?sp

この頃との文章の違いがかなり面白い。

いやあ、大前選手も人の子ですねえ。そりゃあマチューファンデルポールですら人の子だったわけですから、当然彼も人間なんですよねえ。

興奮醒め遣らぬまま大前選手が「こんなことまで話していいのか!ってくらい話しちゃいました!」と豪語するインタビュー記事が載っているバイシクルクラブを購入した。普通にスリープロー法をしていることが書いてあるだけだった、悲しい。

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右下に写ってるレザインのメタルトレーがかなり置き所に困るので欲しい方に差し上げます。

 

9/28にOBランが行われましたね。自分は帰省するたびに高校の友達とバレーをするのですが、毎回12人集めるのに骨が折れます。前回は9人しか集まらず泣きを見るバレーになってしまいました。そう思うとこのOBランは毎回よくこの年齢の方々がこれだけ集まるなあと感服いたします、すごいですね。

 

あと高木さんの声がみんな大好きside by side radioと全く同じ声で感動した、当たり前。1回の放送で○薗の懐には2万円くらい入ってるらしいが俺のところには一銭も入ってこない、これはおかしいとボヤいていた、面白い。