UTokyo bicycle racing team

湾岸クリテ 12周DNF
入りはとってもスローペース。次第に法政が3人前に固まり嫌な感じ。そして法政一人が逃げて残りが抑えるが、1周もたたないうちに吸収という謎の展開が続く。
このメンバーに逃げれるだけの力を持った人はいないと判断し、5番前後でひたすら足を溜める作戦に変更。
残り2周で集団のペースが緩んだゴール前で勝負にかけるも、かけた折り返し地点の出口で謎の前転。横滑りなら分かるが前転は理由がよく分からない。前輪が溝にでも嵌ったのか。
残り2周なのでニュートラルも使えず、そのまま降りる。
足は十分に残っていたし、心拍も上がっていなかったので、転ばなければ勝負できたと思う。