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六大クリテ：個人で2位、団体で3位
ポイント形式なので個人的にはロード形式よりましに走れるが、時間が短い分やや苦手な印象だった六大クリテ。中間スプリントでがんばってみたが、スプリントが微妙というかどうすればポイントが取れるかみたいな感覚がわからず、前半は3位通過一回のみ。後半で一回飛び出して、1位ポイントをとる。
最後の3周あたりでは先頭6，7人に絞られたなかで、（なんでそうなったのか記憶が残っていないが）そこから法政2人と3人集団に、、、なりそうだったが、いろいろあって離されて、宙ぶらりんな位置で走っていたら最後から2つ目のコーナーで前の一人が落車、そのまま前に追いつかず2位ゴール。
クラス１：去年のイメージからまた、前半はサイクリングかなとか思っていたら、前4人くらいとふらっと抜け出していたので、そのままついていったら逃げに。思ったより六大戦のダメージもないような感じだったので、割とがんばって前を引く。法政一人は後ろを待つためにつき位置固定。差は15秒くらいまで開いたり縮んだり。
後半からだんだん六大戦の影響が出てきてつらくなるが、逃げ切りが見えてくる。ラスト１周で日大がアタックして、ちょっと離れるが誰も追わないのでそれを追走。追いつかずにラストのコーナーで残り３人に抜かれて５位。六大戦のポイントといい、周りが見れていなかったのが反省点。
秋山は昇格おめでとう。
監督、競技役員をしてくださったり応援してくれたOBの方々、立哨してくれた林、植田寒い中ありがとうございました。