UTokyo bicycle racing team

行田クリテレポート
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六大戦クリテ
チームメイトは最近メディオでのベース強化の最中なので、キツイかと考えていたので特に事前に役割を指示することはしなかった。レース中の様子をみて指示するつもり。
序盤にポイントに絡んで最後に勝負。逃げには気をつけるという作戦。
クリートもすんなりはまって前位置キープ。一回目のポイントもなんとかからんで、中盤へ。っと思ったら人数が異様に減っている。東大みんないなくなっている。
これはまずいと思っていたところで入部さんと渡辺の逃げが決まってしまう。なかなか追いつかない。
なんとか爆風横風区間で追いつくもその時にはかなり足を使っていてキツイ。
最後の力で横風区間アタックするも、あまり人数を絞ることはできなかった。
最後の潰れて総合6位。
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ロードレースシリーズ
最初から一人なので警戒は十分にしていたが、前を引いて後ろに下がったタイミングで佐々木龍と明治の逃げが決まってしまう。なぜか中央も山本くんしか残ってなくて四面楚歌。早稲田チームはみんな生存。
なんとか追いつこうとするも無理と判断しロードポイントのことを考えて山本くんと大中くんに気をつける。
スプリントでは厳しそうなので最後2周で決死のアタックをする。なんとか山本くんは千切れたようだが、大中くんは無理だった。
まだまだぼくはロードレースの走り方下手だな。


敵ながら早稲田チームはチームワークが素晴らしかった。

寒い中立哨をしてくれた西岡と清水ありがとう
三宅監督は、お忙しい中毎週末来てくださってありがとうございます。