UTokyo bicycle racing team

11/26(日) 大垂水〜雛鶴〜裏垂水

表は全員ローテーで。最後安西さんについて行けなかった。

雛鶴は、お茶屋までペース抑えめでそこから安西さんと上げようという話だったのだが、お茶屋がどこか分かっていなかった上に、ペースも緩すぎだと思ったのでほぼ中間地点の登り返しでアタック。安西さんは追いついてくるだろうと思ってたら全員追いついてきたのでびっくり。やはりペースが緩すぎたのだろう。その後安西さんと2人になり、ゲートの所で再度アタック、逃げ切った。雛鶴で1着を取ったのは地味に初めてだったので良かった。

裏は依田を逃がして安西さんと追いかけたが、依田も見えず安西さんからは千切れてダメダメだった。その時に脚がなくなって千切れたというよりは一瞬の集中の切れで差が開いてしまい埋められなくなったといった印象。きついなかで集中を切らさないことは、少し課題。