2017-07-22 ■ 新谷佳史 新谷佳史 恩方・大垂水 恩方ペース走は計4周だったが、すべてよどみのないペースで、極めてタフだった。それでも自分なりになかなかの走りができた。 スプリントでは、嬉しい事にピーク更新。前回のスプリントと合わせると、かなり広範な区間でスプリントのピークを更新している。良いことである。 最後の大垂水は一木の忠実なアシストとして働き切った。千葉を捲れて、後ろにも追いつかれなかったので良かったかな。 今日は白馬1週間前にして、絶好調を感じられた。めでたい。