UTokyo bicycle racing team

こんにちは。昨日、ふつうの私服でリュックにヘルメットをくくりつけて歩いていたので、変な目で見られそうでびくびくしていました。笑 チームマネージャー植田です。

今回は、東大自転車部競技班を支えてくださる皆様に感謝を込めて、日記を書かせていただきます。

本人の日記からすでにご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、23日に秋山くんのDE ROSA Nickフレームが諸事情により壊れました。ちょっと傷がついた程度などではなく、フォークが折れてシートステーもクラックらしきものが入り、完全に使えない状態。
2週後に岩手ロード出場を控え、本格的にシーズンに入ろうとしているいま、練習もできないとなると余りに痛手です。秋山くんはNickに乗りはじめてもうすぐ一年、すでにポジションを煮詰めて調子をあげてきていました。幸い本人に怪我はないので代車出場も考えたものの、フレームを変えればポジションも影響を受けます。できれば避けたい状況でした。

どうしようと考えたのち、翌朝日直商会様に電話。
無理を承知で、なんとか来週末の試合に出したいのでどうにかする手立てはないでしょうか、と嘆願したところ、なんとその日のうちに、カラーもサイズもそっくり同じDE ROSA Nickを手配してくださることになりました。

そのころ秋山くんは普段からお世話になっているSport Bikes HiRoadに向かい、壊れてしまったフレームを詳しく見て頂いていました。やはりどうしようもないとわかったところで、新しいフレームを手配していただけることになったとわたしから電話。ゴールデンウィークという繁忙期を前にしてこちらもどう考えても無理を言っているのですが、できるだけ早く乗りたいとお願いしたところ、オーナーの青山様がフレームが届き次第すぐに組んでくださるという心強いお返事をくださいました。

もう本当に頭が上がりません。プロではなく大学チームにこれほどの手厚いサポートがいただけているのは、信じられないほどの恵まれた環境です。

今週末の岩手日報杯は、今年の個人ロードが岩手県紫波町開催になったのを見て、コースは未発表ではありますが紫波町ならだいたい同じだろうと踏んで出場できる大会を探した、個人ロードの前哨戦。万全の状態で臨むためには必ず走りたいレースと考えています。
特に学連登記4年目である生駒、貫名、そして秋山にとっては今年が最後の個人ロード。実は三人とも個人ロードを完走したことがありません。スタッフとしてもやれることはすべてやった上で臨みたいと思っています。
その思い入れがあるだけに、急なお願いに快く対応してくださったこと、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にどうお礼を申し上げてよいかわかりません。日直商会様、Sport Bikes HiRoad様、本当にありがとうございます。

先日秋山くんから送られてきた、組みたてほやほやの新生秋山Nick@Hiroadです。

このご厚意を無駄にしないよう、選手ともどもより一層頑張ってまいります。

また、明日からの新歓合宿に際して、多数のOBの皆様にペダルやシューズ、ウェア等をご提供いただきました。郵送していただいたペダルの箱の中にメッセージを入れてくださった方、メールで激励してくださった方、本当にありがとうございます。お声がけいただくたびに応援してくださっているということを実感できて嬉しいです。
今年は新入部員候補が非常に多く、私自身とても楽しみにしています。
これからもいろいろな活躍をお見せできるよう、部員一同精進いたします。ぜひ東京大学自転車部競技班にご注目ください!