UTokyo bicycle racing team

2連バンク

2日間通して準備が悪かった。改善策を考える必要がある。

6/12
学生選手権トラックが近いので大盛況だった。
スタがとにかく微妙だが、なんとしてもうまくなってやる!という気概はない。
ギアかけて(大してかかってないが)ちゃんと脚を破壊できたので練習としてはよかった。

6/13 東京都国体予選
1kmTT 51-15 1'14.49
スタートしてすぐに脚がスカスカなことを悟り、ただ苦しんで終わった。流石にタイム出せるほどフレッシュではなかった。

クラッチ 3位(9人出走)51-14
過疎だが初ゲーム種目なのでちょうどよかった。緩い感じで進むのかと思ってたら終始アタックがかかりかなりしんどい。自分も周りが緩んだところで何回か行く。終盤かなり緩んでたので思い切ってかけるといい感じで抜け出せて、後ろにいた法政に代わろうと思ったらペース速すぎて付きミス。そしてなんともうラスト1周に入るところだった。普通にあと4周くらいあると思ってた...。当然法政は全開なので付ききれず最後は明治白尾選手が飛んできて3位。ミスがなければ普通に勝てていただけに悲しすぎる。このレースで学べたのはありがたい。
しかし最後のアタックはかなり良いタイミングで、ゲーム種目の楽しさを知った。来月のトラック2連戦は頑張りたい。

ポイントレース 3位(8人出走)52-14
DNSが出てさらに過疎。気づかなかったがスクラッチでギアが軽いと言われたので上げた。
最初もがいて死んだらいやだなと思い3回目くらいまでは静観。もがくと日体の渡邉選手と明治の白尾が圧倒的に強い。中盤、渡邉選手がかけて白尾選手がついたところに付けず、ばらけてサバイバル状態になりレースは終了した。アタックにもっと早く反応して確実につけるようにしたい。