UTokyo bicycle racing team

スバルライン

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スバルライン

手元で1時間35分くらい。止められた時間かんがえたら1時間30分くらいかな。

3時半くらいに家を出て集合場所のファミマへ。集合時間の30分くらい前に着いたのでさすがに一番のりかと思ったら吉田がパスタ食いながら座ってた。

移動時間はものすごく長かったけど、安西さんと響さんの会話がとてもおもしろくって退屈しませんでした。最後の方はちぎられてしまったけれど回収されずに到着できて良かったです。

ヒルクライムのスタートは田中松下と。今までの経験からこの2人について行ったら確実に最後死ぬので、自分のペースで登っていく。登っているときは表示される時速を見ながらゴールタイムがいくつくらいになるかを考えてペース配分。頭にエネルギー使ってハンガーノックになったらいやだったので途中でやめたけど。結局ゴールタイムは実力相応かなといった感じ。特に大きなトラブルとかはなくふつうに登りきれたのは良かった。移動のときから頭を悩ませていた腰痛は、ひどくなりそうになる前にダンシングを取り入れて回復していたらそれほどやばくはならなかった。さつきさんのアドバイスのおかげです。

今日のスバルラインは天候も良くて、とてもいい経験になりました。開催してくださったOBの皆様、本当にありがとうございました。来年は少しでも速く登れるように努力します。

 

あと、これは完全に別件ですが、スバルラインに関する記事は「スバルライン」といったカテゴリーを作って記事を整理するのはどうなのでしょうか?スバルラインに限らず、けいはんななら「けいはんな」、六大戦トラックなら「六大戦トラック」、インカレロードなら「インカレロード」といったふうに記事をまとめていくということです。これをすることでいくつかメリットがあると思います。1つは一年目などが初めてそのレースを走るときに、そのレースに関する情報を先輩方の練習日記から得ることができるようになります。どの辺りでポジションを上げやすいとかそういった情報ですね。実際ぼくはスバルライン前日にスバルラインに関する練習日記を読んで走り方のコツとかをいろいろ探してみようと思ったんですけれど、毎年9月にあるというわけでもなくてなかなか探すのに苦労しました。カテゴライズされていれば楽に探せたのではないかと思います。もう1つのメリットは、とてもいいことの書かれている練習日記に容易にたどり着けるようになるということです。やはりインカレロードについて書かれた記事と普段のローラーやりましたといった内容の記事とでは持っている情報量が違います。ぼくは自分が名前を知っている先輩のインカレロードの記事なんかはいくつか探しましたが、他の先輩方の記事も素晴らしいことが書いてあると思います。それを一括で見られるのはとても有意義だと思います。

長いこと書きましたがWeb担当になったことだし、いろいろカテゴライズしていけたらいいかなとそういう感じです。