UTokyo bicycle racing team

序盤は全員のスピードがあわず集団がばらばらに。これはやばいかと思ったが二周目からは安定。チーム内の足の差がこれだけあるTTTでは、大胆な配分による修正が必要。5人のときより3人になってからのほうがラップタイムが速いという事態すら引き起こしてしまった。申し訳ない。
しかしロードでは他大学に対抗する力が十分ついているように思う。大田の言うとおり、自分と大田は短距離特化の練習をして短距離でも他大学と張れる力をつけなければと強く思った。
サポートをしてくれたチームメイトの皆さん、役員を引き受けてくださったOBの方々、監督、ありがとうございました。