UTokyo bicycle racing team

実業団美麻の要約。初日3kmTTは速攻で乳酸地獄に陥ったものの和田峠よりいは楽だと言い聞かせてタレを最小限にとどめる。
二日目200kmロードは、逃げが決まるまでの激烈に速い1周目を耐えた後、6周目くらいまで先頭でローテを回す。中盤非常に緩いペースの中食料配給。一度間違えて食いかけのウィダーを西薗に渡しました、ごめんなさい。逃げとメインとのタイム差が5分をこえいよいよ追い始めるというときに切れた。8周目に集団から切れたがなぜかカーペで復帰して2周こなし切れてから1周して11周で終了。
今回は急遽レジアスを起動し荷物の積み降ろし忘れすみませんでした。またサポートの監督と西岡は5時間以上のサポート本当にありがとうございました。