UTokyo bicycle racing team

取手バンク練。ハロンのみパナ鉄の49/15で12"2。
1年生が良く走れているなぁと感じた。安井はペダルをきれいに回せていたし、峠は4k上手く力を出し切れていた感じ。慣れれば新人戦、六大戦で基準狙えるかも。
行きのレジアスの運転をしてくださった坂田さん、積み込みをしてくださった大田さん、細川、本当にありがとうございます。
以下お詫びと戯言。練習もしていない奴が生意気なことを言ってすみませんでした。
朝は体の痛さと二度寝に負け本郷へは遅刻。本当にすみませんでした。
取手へは1030ごろ到着で準備には余裕があった。しかし電車組の準備をおしゃべりで邪魔した感がありました。ごめんなさい。
周回練は全体のギア比の差が出たのか最後まで走り切れず。後ろについているときは上手く回せていたが残り6周くらいで先頭に出るともうほぼ全力ペースになっていて後ろにはつけないと思いそのまま離脱。まあ単に練習不足です生意気なこと言ってすみません。
周回後は時間と怪我の具合を考えハロンのみ。ハロンはさら脚で上手く力の抜けたおかげか良く走れた。いままでいかにハンドルが遠く、変な所が無駄に緊張していたか…。
あとはケツ持ち、タイム計測、小言をぶつぶつ。練習もしていない奴が生意気なことを言ってすみませんでした。
あと仙台での走りの感じからクリートを1,2ミリ後ろに下げ、スペーサー使って足の内側が少し低くなるようにしてみた。少し踏みやすく…気のせいですすみません。
帰りのレジアスは峠の熱唱のおかげで眠らずに無事生還できた!ありがとう峠!
インカレはサポートと控えとして楽しみながら頑張ります。よろしくお願いしますm(_ _)m
以下さらにメモ。
集団が同じスピードで回り続けるには番手の選手がいつ自分主導でスピードをコントロールするかを意識。先頭は抜けるときに速度を上げ(るような意識を持っ)て抜けるが、番手はそれに追随して速度を上げてはいけない。
スタンディングは「けのび」のように始めの10メートルくらいまでは"ぐい"と踏まない。重心移動で進ませる。
重心がそれなりに後ろにあれば蹴り上げてもそれほど後輪は暴れない。"けのび"終われば重心はそういう位置になるべき。
4kmTTはペーシングというが3周くらい以降は主観的には「ずっと苦しい」が続くっぽい。ラップタイムと違ってだんだん苦しくなるわけではないっぽい。
自分がやたら長い記事を書くときに限ってまともに練習をしていない。