UTokyo bicycle racing team

主観、客観、頑張ってる感

今までzwift meetupは「まとめる」機能でパワーに関係なく、ちぎれること無くみんな一緒に走っていた。しかし、それではモチベが上がらんという声があったので機能を解除。ちゃんと踏まないとちぎれてしまう代わりに、バラバラになりすぎないように各々が体重設定に少し細工をすることになった。

みんなの体重設定を知らないので定量的ではもちろんないが、なんか頑張ってる感は伝わってくるので元気をもらえました。平坦で一旦ちぎれた吉田が登りで猛追してきたときとか。

このコロナの状況においては、そういった感覚が大事だったりするのかなとも思う。Zoom練なんて、その最たるものだったのじゃないでしょうか。上裸の男たちが苦悶の表情を浮かべているのを眺めながらローラー。ちょっと異常。

 

5/5 全体zwift練

5/6 全体zwift練 Raceを導入。SSTに飽きてしまったものでして、、、。レースは平日に一人でやればいいような気もする。が、レースやってヘロヘロになった後にメニューをやるマインドが一人だと作りずらいという問題もあり、みんなでレース出てるとなんか頑張れるという気持ちもあり、、、

5/9 全体zwift練 腹が痛くてmeetup開始時間に遅れるという失態。9時開始ってなんかちょうどトイレに行きたくなる。

5/10全体zwift練 40分弱のレースやってSSTやってソリア。レースは後半の長い上りで先頭集団からこぼれてしまったものの第2集団に入って下りでめちゃ牽制しながら走ったりして結構楽しめた。

5/12 iRCチャレンジ。Team Eurasia主宰でのZwiftレース。学連選手とかEQADSとかが出てる。1周目の斜度が一番きついところでちぎれてしもうた。あとほんの少しで下りというところだったので反省。その後は周りの人と一緒に走ろうとするもうまくいかず。

さらに3、40分経過したあたりからうまくパワーが出せないような感覚になってしまった。まるでロング練の後半のような。ここ1ヶ月ローラーメニューばかりで長い時間を続けて走ることをしなくなってしまっていたので、距離耐性がめちゃくちゃ落ちてしまったんかな。あまりよろしくないのでZwiftのやたら長いレースとかに出てみようと思う。KISS 100km Raceとかやりたいけど、いけるかな、、、100kmローラー、、、