UTokyo bicycle racing team

9/2 インカレロード DNF (2.5/5)
今年は去年に比べてまだ完走は狙い目だったが2分坂で集団が崩壊し、そこで千切れてITTがスタート。
前方で1人で走っている人を捕まえるも途中で消えてしまったので更に前を追いかける。2周目完了時に2人に合流するも振り返ると1人の方が早かったのではと言うレベルの走りだった。
3周目のS/Fで確か4分差だったのでこれは裏関門で切られるなと思いつつ、もしかしたらがあるかもしれないので五分坂辺りで先に行くことを決意。
案の定切られて去年と一緒の結果となった。
千切られた後脚自体は復活して前の人々にもある程度追いつけた辺り、やはり高強度がネックなのだろう。ガツンと上がられると着いていけない。
下りも試走で慣れはしたものの思いっきりができなくてブレーキ、新コースの五分坂合流点はブレーキをかけ過ぎて観戦してる人を驚かせたに違いない…。そもそも技術が足りていない。

夏休みは諸々で自転車に割ける時間は限られていたとか言い訳は幾らでも出来るのだけれど、出走するならば夏が忙しくなる事は3月あたりにはほぼ確定していたのでもう少しなんとかするべきだったと思う。
残りのチャンスを活かせるようにしたい。

日頃からお世話になっている、柿木様、ハイロードの青山様、日直様、有難うございます。皆様のご支援に応えられるよう精進して参りますので今後もよろしくお願いします。
樹古里荘の方々も我々のわがままを聞いてくださり有難うございました。素敵な宿でしたので皆様も是非…!!!
インカレロードを様々な形で支えて下さったOBの皆様、ご指導頂いた三宅監督、サポートに尽力してくれた千葉、山田ちゃん、依田を始めとした後輩たち、本当に有難うございました。
お陰様で現状のベストな状態で出走できました。前日に機材を調整してくれた谷さん、井上にも感謝しても仕切れないです。
また、福島合宿に続き様々なサポートをして下さった谷さん、今年もレンタカーで駆け付けてくれた水田さん(今度牛丼味のポテチ下さい 笑)、有難うございました。先輩方のお陰でより万全な態勢で臨めました。

そして井上長岡平山加藤、お疲れ様でした。
この夏で唯一の後悔は、インカレトラックを見にいけなかった事です。ロードは見れて良かった。感動を有難う。
加藤もサポート有難う!

最後に
こっちゃんを始めとする他大学の方々、声をかけて下さったり有難うございました。
沿道の地元の応援に勇気付けられました、有難うございます。

こっちゃん、次はトゥールド沖縄でよろしくお願いします!