UTokyo bicycle racing team

北海道行き

9/6

昼間から八戸へ向けて4人交代で東北道をかっ飛ばす。インカレからずっとつきまとってきてる台風のせいで車が煽られてヒーヒー言いながら運転してた。なんとか八戸にたどり着き夜のフェリーに乗る。

 

9/7

苫小牧に着弾。
ご当地コンビニと名高いセイコーマートでオジセイお勧めの激ウマ激安パスタとメロンアイスを朝飯にする。

千歳空港で飛行機組の選手と合流し選手は試走へ。
自分はハイエに乗りきれず札幌で放牧。

ホテルの近くで降ろしてもらったので、洗車場を観察して足りなそうな水道部品や雑貨をホムセンで購入。選手とハイエが帰ってこないと仕事どころかチェックインすら出来ないので、しばし札幌観光。

ビル街に入ってしまえば東京並みの大都市ですが、隣を流れる川が異様なほどきれいなのが面白いなあと思いました。

雪国ならでは

その後は夜に備えてネカフェで爆睡。

20時にようやくハイエが帰ってきたので、チェックインして高級バイキングで塩とオリーブオイルだけのパスタをドカ食いする。

メンテと洗車をしているとあっという間に深夜2時。その後気絶。

9/8

選手のライセンスを預かり、朝6時起きの試走の選手を見送り、コインランドリーを回すと安心したのかホテルの自室で気絶。
合流予定だった監督と渡辺さんが部屋まで来たり、5人ぐらいから着信があったが全く気付かず。お昼になって腹減って起きれたのが幸運。激ウマラーメンを3人で食して、監督会議に出席させてもらう。
対面出席だと周りの雰囲気とかがわかりやすく色々と参考になりました。
選手が帰ってくるまで何もできないので、北海道大学を見学。

18時に選手帰宅。

その後チップつけたりドリンク作ったりするとあっという間に深夜1時。
この日は何をしててこんなに遅くなったのかあんまり覚えてない。もう少し手際のいいやり方があった気がするけど初のステージレース前日ということで浮ついてたのかも?