UTokyo bicycle racing team

北海道サポートday1day2

9/9 第一ステージ

朝飯6時。この日はスタート地点がホテルから10kmほど。全員車で移動。

集合写真撮影

アップなう

アップの様子も公式のtwitterにあげていただいてました。

これは?

手書きナンバー

ゼッケンが見当たらなかったらしく、最初の10分くらいチームカーのゼッケンが手書きガムテ貼りでした。(その後見つかったらしくちゃんとしたシールになりました)運営の方もお疲れさまです。

レース開始30分前くらいになると、チームカーは渡辺さんと監督にお任せして交通規制が入るレース開始前に僕とSHO吉田はハイエースで先行します。

ラインレースでの補給経験が全くないので、サポートカーの動き方がわからず不安で、この時は「え?俺らこれで大丈夫なん?」とずっと叫んでました。今になって振り返れば全くもって難しくないのですが。。。
今年は上り区間が多くショートカットできる部分も多かったのでもう少しサポートカーの出発を遅らせてギリギリまで選手のスタートに付き添ってもよかったかもと思っています。(特にday2)

 

補給地点に先行して到着するとドリンクなどの補給食を準備します。

先頭集団のソウヘイに、珍しく第二集団からも遅れて単独になった蒼いソウヘイにも補給を完了。
めいてんと長坂とオジセイはどうなったかなーとヤキモキしていると、オジセイが日大の選手と一緒に回収車を引き連れて登場!
何事か叫びながらサコッシュを取っていきました。

その後コースをショートカットしてゴール地点まで。
選手を回収してホテルへとgo。温泉につかり、ボトル洗ったりするなど。

その間、渡辺さんが二人にマッサージを施してました。

金子さんのチェーンは魔法の粉がかかってるので洗車はせず。篠﨑も魔法のドリップがかかっているので拭き掃除くらい。

9/10 第二ステージ

ホテルの横がスタート地点だったので、とても余裕がありました。

この日は出走選手2人。サポートが楽になってしまいなんとも物寂しい。

この時点ではまだ勝手がわからなかったのでサポートカーはスタート10分前に移動開始。
が、この日はかなりショートカットできるコースだったのでスタート後の出発でも問題ありませんでした。これはちょっと反省。

補給地点