UTokyo bicycle racing team

睦橋通り:序盤は信号に助けられたりなどと酷かったが中盤〜終盤にかけてはわりといい感じに走れたように思う。
つるつる
一本目:とりあえず3人のアタックへの追走集団にとどまり走り、激坂手前で抜け出そうとするが中途半端な速度での抜け出しだったこと、最後の激坂を踏み切る脚がなかった、ためすぐに追いつかれてずぶずぶと。あそこで最後までいけるようにならないと。
二本目:ずっとトレインの最後尾でついていく。終盤集団が崩壊した後、よれよれと前を追い最後まくられかけるがなんとか粘る。
三本目:最後と気合をいれるが半分くらいの距離のところで少し先頭がペースアップしたところであっさりちぎれてしまう。その後集団と距離を一定に保ちながら1km程一人で耐えるがそこまで。後は自分にできる限りの走りをしようとしただけ。千切れた後1km程ではあるが一人で集団と同じような速度で走れたのだから、あそこでなんとか粘ってちぎれさえしなければどうにかなったはず、反省
睦橋通り:適度な速度で。車が往路と比べて多くブレーキ頻度が高かったのですこし車間をあけてしまった。

最後多摩サイは腹痛で死にかけた。
123km