UTokyo bicycle racing team

秋山と生駒の全体練に参加したのでかいてみる.
二年と三カ月ぶりの雛鶴にいってみた.
表垂水は終盤あたりで前に出て頑張ってペース上げてみるがラスト500mくらいで涎を垂らしながらの生駒のペースアップにつけずきれる.雛鶴でも最後の峠に入ったところで前に出てあげてみるも,秋山は離れたものの生駒にはしっかりつかれて,またもや涎ペースアップにつけず,ラスト500mで切れる.ただ流石にちょっと生駒もペースが上がらなさそうだったので頑張ってはみるものの10秒差くらいは埋まらず.裏垂水は中盤でサドルが下がっているのに気付く.ただ,まあこれくらいなら…と思った瞬間ストンと落ちた.まあトラブらなくても,既に秋山の後ろで喘いでいたので切れてただろうけど.でその後直してから頑張ろうとしたが力が入らず….多摩サイまでは追い風にのって帰って,最後の橋スプリントはしっかりかかって先行からの先着.距離耐性なく死んだため,多摩サイからは秋山にひっぱってもらっておうちにかえった,きつすぎて死ぬかと思った.
自分は今日も要所要所で気持ちの弱さを感じた一方,秋山は気持ちが強い,選手として一番大事なところだなあと.最近は新歓で忙しいと思うけどめげずに(めげるわけないと思うけど笑)頑張ってね.生駒も膝の調子にだけ気をつけて頑張って,体力を戻していって全くかなわなくなってしまうのは悲しいけど(笑)