UTokyo bicycle racing team

インカレロード DNF
ローリング中に目の前で落車発生。巻き込まれて自分も吹っ飛び左半身を思い切り打ち付けた。身体が痛すぎて全く踏めなくなり結局レースに1秒も参加することなくDNF
最後の最後でこんなことを言うのは申し訳ないがいくらなんでもあの落車は競技者としてのレベルが低すぎる。そもそもローリング中に東大が4人も転がっているのを見て他大学は東大に対して何を思うだろうか。少なくとも自分が他大学の人間なら東大には近づかないようにすると思う。今回のレースを見てわかる通り、集団にいかに馴染めるかどうかというのは脚力と同程度にレースに関わるファクターであるし、このようなくだらないミスの繰り返しで東大が集団から弾かれるようになったら元も子もない。最初のロードレースでかなり緊張していた部分もあって、「仕方なかったね」で済ませるという考えもあると思うが、それは本人のためにもならないし、東大自転車部を近い未来引っ張っていく存在になる彼への期待も込めて、今回の件はしっかり反省して次に繋げてほしいと思う。
今回も熱い応援をしてくださった小藤さん、本当にありがとうございました。今回で小藤さんの応援を選手として聞けるのは最後となってしまいとても寂しいです。辛い時や千切れそうな時に聞こえる小藤さんの声援に何度も救っていただきました。4年間本当にありがとうございました
東京からはるばる応援に駆けつけて下さった皆様本当にありがとうございました。頑張っている姿を見せることなく終わってしまい申し訳ありません
また、今大会の運営に尽力して下さったOBの皆様本当にありがとうございました。4年間全てのレースにおいて皆様がお忙しい中ご協力していただいたおかげで、自分は毎回レースに集中して臨むことが出来ました。中々直接お礼を言わせていただく機会がなく非常に申し訳ないですが、この場を借りてお礼を申し上げたいと思います。皆様4年間本当にありがとうございました
4年間の諸々のまとめについては後日また書きます