UTokyo bicycle racing team

6月終盤

6/19 ウエイト

ベントオーバーロー、スクワット。スクワットは全然重量が伸びないがここが耐えどころか。

6/20 駒場

30(350w)-30(110w)*8*2。宮ヶ瀬クリテ想定の高強度インターバル。7、8本目は酸欠で意識が飛びそうになるが、太もも全体で踏めているようになってきて良い。

6/22 トラック練in 境川

・20周+ハロン(50-16)

ハロンはタイミングが掴めず、緩い加速でかけてしまった。ダンシングに関しては全然バイクをふれていない。回りは良かったが、もっと体を縮めても良い。

・スタン練*2 

1本目、200m以降前荷重すぎ、ペダル荷重を意識。2本目、スタート時の体重移動がもっさりしていた。筋肉の瞬発系パワーが不足している。

・1kmTT(50-15)

2月の西武園の時からフロントを1枚上げて挑戦。タイムは自己ベストを0.05更新する程度にとどまってしまった。明らかに中盤からの垂れが顕著。スタートでどこまで加速できるかが勝負なので、本番では出し惜しみせず突っ込むことを意識。特にスタートの1、2歩目をいかに素早く出せるか。

・f2000*2(50-15)

1本目はツキミス。2本目は急激なペース変化について行けずラスト1周切れ。切れたら自分が上がるなどして後続の切れを無くす。交代の時は踏みつつ上に上がり、速度を合わせつつ付く。

・重ギアスタン(53-14)

漕ぎ出しが重いがスタートすればさして問題ないという感覚。要はどの程度の瞬発力があるかということか。

 

6/23 宮ヶ瀬クリテ

6/25 駒場

メディオ未遂、スタート628w 30s、30-30*6。