UTokyo bicycle racing team

学生トラック選手権@泉崎
ポイントレース予選 完走のみ
トラックレースの高強度についていけず、1回目のポイント周回から心拍が上がりっぱなし。久々のトラックレースで洗礼を浴びた。
脚は余裕だったので最後まで集団からちぎれる事はなかったが、胸がくるしすぎて勝つための動きは何もすることが出来なかった。
先週まで長距離ロードレースを続けてきて、そこでも悔しい思いをしてきたがトラックレース不本意な結果になるのもやはり同じくらい悔しかった。毎回自分なりにベストを更新するロードと違って、春先よりも内容が後退した感じがすることも一因か。
なお今回の心拍のキツさは、感覚的にはローラーメディオそっくりだった。なのでこれに関しては対策しやすそう。
次は国際トラックのオムニアムだが、ちょっとでもいいレースにしたいところ。
お忙しいところ、運転とご指導をしてくださった中村さん、試合を見に来てくださった谷さんどうもありがとうございました。