UTokyo bicycle racing team

TRS#2
クラッチ完走
残念ながら出来ることは何も無いので、今後のためにとにかく徹底的に脚を使わない走り方を意識し続けた。何度かあ、今アタックかけられたらなあ、これ乗れたらなあ、てのがあったけれども
ポイント半分DNF
同様の走りを意識したがそれでも2回目のポイント周回後はもう死を待つのみ感があった。3回目で臨終した。情けない。

いけべをはじめ慶應の皆様本当にありがとうございました。