UTokyo bicycle racing team

甲武〜青根〜牧馬〜大垂水 185キロ
甲武までのペース走はみんな昨日の練習で死んでいるらしく、ペースが上がらなかった。甲武はプログレで。最後の最後で生駒さんから千切れてしまう。あの辺の高強度だと全然シッティングでついていけない。プログレは調子悪い時の妥協メニューだと思っていたが、足を使ってからの弱ソリア強度ってことで、また別の練習にはなることを実感。
藤野まではゆったりペース走して、青根。自分が主にペースを作ったが、腰?背筋?がかなり痛くて、平坦、下りで全く踏めず。だけど、このペースが一年生には丁度よかったらしい。
ここでみんなとは別れて、ぼっち裏牧馬。その前にパンクして大分メンタルが削られていたがとりあえず頑張ろうということで9分のつもりで突っ込んだら、12分あって、10分くらいで死亡。まあそこそこの出力でまとめられた。
〆の裏垂水は全然踏めなかったが、残りカスを搾り取って完遂。
帰りはちょいちょいもがきながら帰った。もがきはきつくない程度にたくさんやるのが一番自分には必要な気がする。
土日でしっかり足を使い切れたので個人的にはよかった。もう罪悪感はない笑
いつにも増して幼児退行化した生駒さんと、もうなす術なく千切れていく平山を見たら当然のごとく、土曜日の練習は追い込み過ぎてはいけない、という結論に達した笑