UTokyo bicycle racing team

大垂水→青根→スプリント→裏牧馬→裏垂水
昨日よりはマシなはずだと自分に言い聞かせ、大垂水は昨日よりほんのちょっと粘るも、青根はどこまでが移動でどこからが本番なのかもわからないほどダメダメ。ちぎれてからは拓央さんに面倒を見てもらいとりあえず完走。ありがとうございました。スプリントは一本減らしてもらったが、ゼロ発進が難しくて、スタートで大きく離されてしまった。裏牧馬は1分半のハンデをもらい、逃げ切りを目標に。激坂と平坦or下りが交互に訪れ厄介だったが、振り絞って最後少したれたものの逃げ切れた!と足をついて振り返ったら背後に生駒さんがいた笑。まあ、一応逃げ切った、ということで。裏垂水も同様にハンデをもらうも、大垂水マスターの二人にわりとあっさりパスされてしまった。ただ、たれることも力を残すこともなく出し切れ、タイムも一人で走ったことを考えれば妥当だったので、ひとまずよかった。
正直朝は憂鬱で仕方なかったが、最終的には久々に日曜の練習でやりきった充実感に浸ることができた。是政まで引いてくださった秋山さんありがとうございました。