UTokyo bicycle racing team

克之さんと記者さん付きで朝練。早くからありがとうございます。
6時を過ぎて緊張が走ったがなんとかでっかいのも来た。それにしてももうちょっと早く来い。ヘルメットにがつんとやって、本番と同様の設定、注意事項を確認してスタートする。距離は本番のほぼ半分となる。
問題点というか改善可能点は主にターン周辺に集中していた感じがする。自分が先頭で入れば安井・峠が先頭で入ったときに比べて2秒は確実にかせげそうだ。クリテリウムとかの技術に近いので急には難しいか。ターンが近づいたときにローテーションの強制割り込みをかけるという方法を一瞬考えたが、あまりにもローテーション全体に影響を与える(配分が狂う)し、ターンの回数自体が結構な回数になるのであきらめた。それぞれができる限りスムーズにやるしかないか。他にいい案がありますかね?
限界までネジを締めているのだがエルゴが緩みぎみ。有田さんのアドバイスどおり一度完全にリリースしてから再締め込み。
2限の講義後、昼休みにタイヤをはがす。一つやたら固いのがあってがんばっていたら両手の親指に豆を作ってしまった。

なんかやたら色々ありましたが、土曜日には我々は一つの生命体として戦うだろう。
We are one!