UTokyo bicycle racing team

あいま

10/11

ウェイト上半身

バイトの休憩45分の間におにぎりをかじりながら歩き御殿下に。BP,懸垂アームカールだけ。ウェイトは正直なもんでやってれば少しずつ上がっていく。

前ちょっと研究室メイツとウェイトしたときに話したのだが、ウェイトが身体のレスポンスが速くて確実というのはなんでだろう。そもそもウェイトの特性なのか。蓄積があってノウハウが確立されてるからなのか。回数と重さという単純化された指標によって数値的に観測しやすいからなのか。

研究室の教授によると闇の中でこつこつ実験して改良していく系の研究をしている人は筋トレにはまる傾向があるらしい。似てるとこがあるのかな。

散らかったけどおしまい。