UTokyo bicycle racing team

立教さん(など)と雛鶴へ。
表垂水ではしょぼいアタックで自滅。
雛鶴では安井が逃げたので3人になった集団内で来るべきときに備える。その後逃げも捕まり、最終的に岩井君とバトルになったがお互い抜け出すことができず、二人で頂上到着。死にそう。
裏垂水は、今度は自分がアタックして2度ほど集団を揺さぶるが、しょぼすぎてすぐ捕まる。何もできずに終了。
やはりソリア力が無く、登りもまだ慣れてない気がした。けど、まだあわてるような時間じゃない。
立教さん(など)ありがとうございました。
ガソリンスタンドに車が長蛇の列をなしてて非常に走りにくかったが、帰りの甲州街道は比較的サクサク進めた。
先日心拍ベルトを洗濯機にぶち込んでしまい、さらに今日腕時計を落として踏まれてお亡くなりになり、ついに何もなくなった(メーターもなし)。そして都心で無限ループに遭い、都会の怖さを知った一日だった。