UTokyo bicycle racing team

JBCF真岡芳賀ロード

3/23 JBCF真岡芳賀ロードレース P 71位

練習再開して1ヶ月というところだが補欠の補欠で回ってきて出場することになった。加えてベルギーみたく平坦とテクニカルコーナーが続く最も苦手なコース。

スタート前は0℃で雨という最悪のコンディションでやる気消失。そしてチームが増えて160人出走となったことで全く前に上がれない。

アタック合戦で1列の状態が続き、20kmほど続いたところでようやく緩む。一気に緩んで横に広がり密度が上がったところで、大落車発生。前の選手に乗り上げながらぎりぎり止まれて少し遅れて集団復帰を目指すが、落車までにかなり削られていたためすぐに脱落。第3集団に入るも脇腹が痛くなり再び脱落。もう終わりか…と思っていたらさらに第4集団が現れて粘る。おそらく落車前に遅れていた選手まで合流してかなり大所帯になり、数周後には第3集団に合流して50名ほどの集団になる。先頭に追いつくのは不可能だが流石に下ろされるほど遅くなく、完走できてしまった。

集団が分かれてからはペースが遅いうえに晴れてきて正直かなり楽だったのだが、やはりレース特有の刺激が入っていい練習になった。今年から人数が増えたことで遅れる人数も増えるので完走はしやすくなっていると思う。しかし勝つためには位置取りがより重要になり、レース経験が少ない群馬グリフィンには成長が求められる。

帰宅後に用心棒。

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3/24 たるひな 137km

やる気があるので日曜はしっかり練習。多摩学連ライドに中根が初参戦。

寝坊して高尾まで全力疾走。レースの刺激により浅川出るまでアベ31km/hと最強だった。

垂水は流すにはもったいないのでSSTで。中根が余裕で着いてきてベスト大幅更新してた。

しかし雛鶴前に脚が終わってその後はグダグダ。レース翌日に距離乗れたのでよし。