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木祖村
１日目　試走の段階で嫌な予感が…どうも足の調子が悪い気がする。ペダルが重くて前に進まない感覚。あぁ、今日は不調だなぁと思い込んだままTTを走る。当然結果は酷いことに。本当に調子が悪かったのか分からない、しかし一度調子が悪いと思い込んでしまうと当然パフォーマンスも落ちるものだと実感。午後のレースはTTの結果が悪かったので、かなり後ろからのスタート。当然先頭とはかなりの差ができてしまい、トンネル落車でリズムを崩されたのもあり、早々とちぎれて終了。

２日目　前日の疲れがまだ残っている感じ。足はやっぱり重い。２周目の途中からはグルペットのなかで何人かでまわして走る。このまま完走できそうだなと感じたが、どうも登りの調子が悪く頂上で何度かちぎれかかる。結局６周目の登りでちぎれてしまった。先週の日曜日に雛鶴に行ったときはわりと登りの調子も良かったのに、どうして今日に限って調子が悪いのか？