UTokyo bicycle racing team

雛鶴練
大垂水はあずさ霊園まで持たずに集団分解、そして千切れる。最後に有田さんに抜かれる。安井のペースアップへの反応が遅れ、中切れに上手く対処出来なかったのが痛かった。体感的にはひどい走りだったが、10分293Wだったので出力的にはそこまで悪くもなかった。
ゴルフ場の登り往路は中切れがあったりしたものの、何とか食らい付いて安井と10m差くらいを保ってクリア。やはりソリアばかりやっていたので、大垂水よりはちゃんと走れた気がする。雛鶴はほぼ機関車先頭固定で引きずり回される。復路ゴルフ場は中切れを予知してうまく潜り抜け、峠先生にコバンザメしてチョイ差しする予定だったが、向こうの方が余裕があり最後にペースアップされて差しきれず。やっぱり地力の差が‥
中切れ対処能力が少し上がった気がする。何より白馬は中切れ死亡率が非常に高いという事を思い出せたのは大きい。
そして帰りの橋本から先がある意味一番辛かった。暑すぎてボトルの水を被りながら