え〜これが最後の神宮ということになるんでしょうが、クラス３以下の走りをしてしまって申し訳ない。トレーニングは積めていたので技術不足ですね、自分に吐き気がします。ついて行ってただけですが、一応自分がどんな様子だったかくらい書いておきます。スタート直後からやっぱ速いな〜という感じで、どこでどうラインが空くかも上手く掴めない。道幅が広くヘアピン以外の減速はないのだがホームストレート開けの右カーブと１つ目のヘアピン開けの左カーブでのライン取りが下手だったのだろうが前と空いてしまい無駄足をガンガンに使っている感覚があった。これの修正に５周くらいかかってしまった。今年から２つに増えたヘアピンは凶悪ではあるものの、６周目からはちょっと楽になり「これなら完走はできそうや〜」と苦しいながら考えていたが１６周目くらいにヘアピンで鹿屋がすっ転び、まあそりゃ誰かこけますわな〜、と。残念ながらそこから追う足がなく、身長2m10くらいありそうなアム大の人と2周くらい走って終わり。でかすぎて後ろついたらめっちゃ楽でした笑。
自分のビデオを見返しても泣くくらいヘタクソで悲しくなった。「バビューン！」といいながら前に上がる渡邊を見て、まだまだ違う人種なんやなあと思いました。勝ちてえ〜。
レース後、前に立たされ「お前の走りはダメ！」と応援部にお叱りを受けた時の写真です。嘘、菅沼くんごめん。応援ありがとう。
反省！
ふぉとばいコイチャンマン
