UTokyo bicycle racing team

初土曜練

V坂、ソリア プログレ SFR
ソリアで足がガクブルになって後のメニューも移動もきつかった。SFRで腕に力は入るわ内股になるわでひどい感じだったので気をつけたい。

某寺、
途中まで颯希さんの後ろについていけたけど、足がもたず離れてしまった。


もっともっと距離を乗って自転車に慣れて、メニューについていけるようになりたい。
練習指導してくれた一木さん颯希さんありがとうございます!

5/12(土) V坂 某寺
颯希+1年生と。新田さん強し。
ステム長を少し短くしたらめちゃくちゃしっくりきた。大臀筋で踏む感覚も掴めてきた気がする。
V坂でcannondaleのシクロクロスに乗られてる方に声をかけられたんですが、何と東大出身のキャノンデールジャパンの社長さんでした。お声をかけて頂きありがとうございました!

雛鶴
ロング練がかなり久々だったため案の定スタミナが足りなかった。ただ先週までの連戦でうまい感じに練習の貯金を切り崩して、ここらで一度調子が落ちることは織り込み済みどころかむしろ予定通りなので何も問題ない。修善寺は挟むものの特に狙っているレースではないので、TTまでの3週間は練習量を増やして貯金の時期に充てたい
チーム練自体がそもそも久々だったが、マイスターや依田あたりがしっかり練習を積めていることもあってかなり強くなっていた。試合でも強いかはまだ分からないものの、自分の知らぬ間にチームの底上げが進んでいるのは非常に嬉しい 150km

5/12(土) 表垂水〜雛鶴〜裏垂水

表垂水:平山さん新谷と。後ろについてる分には余裕で、結構先頭を引いて先着した。タイム的にも良かった。どうやら今日は調子がいいぞ...!となる。

雛鶴:長岡さん安西さん平山さん依田と。1分先の山本さん新谷千葉響を追う形で。
こちらも回してる分には殆ど脚を使っている感じがなく、かなり脚を溜められた。結構序盤から前から千切れた人を飲み込んでいったので、これは前のペースが早いぞと思ったがこちらのペースはさほど上がらず。30分過ぎて、流石に捕まえないとやばいので先頭に出たところでペースアップをして、ゲート過ぎで最後の新谷を捉えたと思ったが、その瞬間にアタックされ、結局差を詰められず逃げ切られてしまった。最後もがこうとしても力を上手くかけられない感覚があったので、ヘロヘロなときこそフォームを意識しないといけない。

裏垂水:安西さん平山さんと。流石に脚がなくなってきて中盤結構キツかったが、ごん助あたりから最後まで安西さんが鬼引きを見せたので回復でき、最後かけて無事先着。

なんか先週の東日本に比べて嘘みたいに調子が良くなった。これが本当に戻ったのか某モンダによるものなのかは分からないが、少なくともソリアはまだ弱いままだと思うので早く戻さなければならない。

表垂水雛鶴裏垂水
昨日の練習が結構きていて朝から脚重。表垂水は岡野と響と走ったがちぎれた。雛鶴は脚の状況がやばいかもしれなかったので、山本さん、千葉、響と逃がしてもらうことに。前半に響が引きまくってくれたので脚を温存できて、一度後続に追いつかれながらもそこから再度アタックしてとりあえず最先着。まあ出力は大したことない感じだったが。裏垂水はもはや脚が残っておらず、ひっそりと最初の集団で走らせてもらおうとしたが無事阻止されて2番目のグループで出走。しかしペースについていけずちぎれた。
まあ1日を通して精彩を欠いた感じではあるが、今は臥薪嘗胆の時期。今はとりあえずたくさん練習に行ってたくさん乗ること重要なので、一日一日のクオリティーに気を取られて練習量が落ちないようにしたい。メディオは明らかに弱いので特に練習しないといけないかな。

5/12 大垂水雛鶴裏大垂水
大垂水:長岡響と。まあまあ、最後バス停あたりで余力があったのでシッティングでソリアくらいに上げたら、上げるなら序盤もっと踏めとのお叱りを受けた。
雛鶴:岡野平山長岡依田と。どうも岡野や平山が余力ありそうだったのに対して、途中で普通にキツくて、最後に岡野と新谷がペースアップした時に気持ちが切れた。気持ちの強さが足りない。あとは昨日の疲労のせいもあると信じたいが。。。
裏大垂水:平山岡野と最後尾スタート。序盤相当きつかったが、前に追いついてから気持ちに余裕ができてついついずーっと引いていたら、最後大垂水の石碑のとこで岡野がもがいていって敗北。
総じて岡野に敗北した1日だった。雛鶴とれなかったのはかなり悔しいが、ここまでやることはやってきたとは思うので練習量は減らし、後一週間、辛い時にさらに突っ込む精神力を鍛えたい。
帰りに家の前の坂でスプリント練習、どちらかというとフォームや体の動きに意識を向けてもがいた。昨日新谷やさつきと話している時に聞いたことを意識してもがいたら、去年の夏からの目標Wをやっと達成した。しょぼくはあるが嬉しい。今年の目標1s出力達成を目指し引き続き頑張ろう。

5/12 大垂水→雛鶴→大垂水
表垂水は真ん中の組だったが、岡野が速くてキツいのなんの。最後のカチ上げはスルーしたが今年最速の表垂水でわりとエグいメディオに。
雛鶴は1分差で追走の組。五人いるわりにはペースがあまり上がらず、ちぎれ組を回収していっても前は見えない。平坦先頭でもっと頑張るよう意思統一すべきだったと反省。追いつきそうにないので終盤にペースを上げ、キツいながらもなんとか回してゲート辺りでようやく先頭を捉えたが、前で脚を溜めていた新谷のスパートにはかなわず、岡野からも千切れてゴール。中盤からラストにかけては20分前後のピークで、結果的には自分史上最凶の雛鶴になった。
裏垂水は上の組に入ってしまい、一回しか引けずに7分くらいで千切れた。出力的にはわりと出ていたが、岡野と安西さんに完敗。ローラー高ケイデンスメディオの成果か、全体を通してキツい場面で回転数を上げて対処できているのは良い点。
人数が集まったうえに一緒に練習するのが久しぶりな人も多くて、雛鶴で追いかけてる時とか楽しくてしょうがなかった。なんだか若返った気分。体力はまだまだだが、このまま量を増やしていけば上がっていくはずなので、明日も頑張りたい。

5/11 ローラーメディオ
5/12 表垂水→雛鶴→裏垂水
久しぶりの大人数でのロング練。
表垂水、出力的には普通。ケイデンスを上げてスピードを高める必要がある。
雛鶴は前半は大分余裕があったが、ペースアップしてから高出力を出そうと四頭筋先生にお世話になりすぎてフォームが乱れてしまいもたずにちぎれる。安定したポジションで高出力もしっかりと出せないと。出すために自分としてはトルクではなくケイデンスを上げる方が先決であると思った。
裏垂水は結構余裕があったので響をまくってもう少し早いタイミングで抜け出していく必要があった。追いつかれた後もしっかりとついていけば最後もがいて良い勝負に持っていけたと思う。決断が遅い。
さらに反省点として、下りのバイクコントロールがあげられる。以前先輩からいただいたアドバイスを今一度確認して来週の修善寺オープンまでに修正していきたい。足の調子はそこまで悪くなかったので今日は色々と悔しい。