UTokyo bicycle racing team

7/15 大垂水 牧馬 宮ヶ瀬2
最近それしか言ってないが暑い。つらかった。
記憶が正しければ最初の大垂水でソリア強度で入ってからメディオをした気がする。最初の工事区間を抜けたところからスタートかと思っていたら、いきなり生駒さんが飛ばして行くので頑張って追いつかないといけなかった。
宮ヶ瀬は結構疲れていたので2周目の牧場でついて行けなさそうだなと思っていたが、まあ生駒さんについて行けるはずはなく。その直後生駒さんは★★だった。
割と1年生が多めだったが、彼らは集団走行のやり方的なものはまだまだだなぁと感じた。後ろについていても出力の上下があったりで、休めない感じがあった。
帰りは相当遅くなった。

7/16 v坂 SFR ソリア プログレなど
最初にSFRという文化がなかった。量としてはかなり軽めだったが、3日間連続で練習するならそのうち1日はこのくらいか。
よみうりランド大盛況でした。みなさんプール行くんですかね。

7/17 雛鶴
阪口さんお久しぶりです。
雛鶴は前半は一歩ずつ余裕ある程度に一木と回す。最後の上りがキツくなるところで一段階出力を上げて独走しといた。タイム差をつけての生駒さんは死んでたらしく全然来なかった。
大垂水裏はなかなか良いタイム差で、全員最後の方で競えるくらいだった。自分は一木との15秒差をかなり上げめでブリッジ。追いついた段階ですでに限界感はあったが、一木に張り付く。少しして生駒さんが来てアタックしたのになんとか乗る。が、やはり限界ですぐにドロップ。垂れてたら一木にも抜かされた。実際のレースではここら辺のタイミングが大事な場面になると思うので、きちんとついて行くようにしないといけない。それだけの足も必要。

3日間細かいところでいくつも生駒さんとの文化の違いを感じた。

ローーーーーーーラーーーーーーーー
せい!!!
まだ筋肉が痛いので、暑さ対策練と称してクーラーを入れずにしんどいの一歩手前の強度で回し続けただけ。1時間が終わると足元には湖が広がっていた…
――
真面目モードに切り替えて。
チームTTの日記を生駒さんが書いたので、全員分揃ったみたいです。

生駒さんの日記を読むと2往復目のしんどさがフラッシュバックして、思わず恐怖すら感じました笑。往路後半から復路の最後まで白目を剥きながら走ったのは、今でも思い返せるきつさ。景色ときつさが頭と体に焼き付いてリンクしてしまっているので、もう本気で嫌です。怖い怖い。
それでも3回目のチームTTにしてようやく渾身の追い込み・攻め具合をしたので、当日の走りに関して悔いは全くありません。ifがあるなら、体調を崩して欲しくなかったと。2週間寝ていたのが自分自身のパワー、そしてチームの微調整を妨げたのだろうなあと。こればかりは本当に悲しいし申し訳ない。
さてさて、後輩たちにこれからは託します。きっと後輩たちがもう一度東大を入賞させ、そして表彰台を目指していくのだろうと思っていますし、そうなることを願っています。1つだけアドバイスをするなら「うまく休むこと。それができれば絶対最後までできる」ですかね…。2つになってる気がしますが笑
レポートをまとめたので気になる人は是非読んでください。
僕 http://d.hatena.ne.jp/ut-br/20170605#1496670573
生駒さん http://d.hatena.ne.jp/ut-br/20170604#1500356985
井上 http://d.hatena.ne.jp/ut-br/20170606#1496760560
長岡 http://d.hatena.ne.jp/ut-br/20170603#1496493471
植田 http://d.hatena.ne.jp/ut-br/20170605#1496673155
他は練習日記を「TTT」で検索してください!笑
(写真はFacebookページの「写真館(仮)」さまより。ありがとうございます!)

7/17 ローラーメディオ
勉強も練習もなかなかやる気持ちになれず、グダグダしまくって夕方からローラーメディオ開始。あまりにもきつかった、、、ケイデンスを意識したが最初の5分でキツくてそれどころじゃなくなってしまった。が、いつもより本数を減らした分集中できた。

ローラー後は気持ちが引き締まってクズ生活から脱することができた。何もしないのが一番ダメだと認識した。

更新が滞ってすみません。

7/15(土)jicf国際トラック@美鈴湖

個抜き 5'15"960   49-15

前半は脚も軽く、正直これは余裕だろうと思っていた。しかし折り返しくらいで脚が重くなりケイデンスをキープ出来なくなる。そこからはひたすらキツさに耐え続けたが一歩及ばず。

切ればインカレに出場できるし実力的にも充分可能だったのにこのような結果になってしまったのは自転車競技を始めて一番悔しかった。お膳立てしてくれたチームの皆にも申し訳ない気持ちでいっぱいである。

7/16(日) ソリアメディオスプリント

新谷の千トラと長岡さんのオムニアムの応援の合間に平山さんとロード練。

脚がダル重でひたすらちぎられた。

応援にいらして下さった岩崎OB小藤OB、大会を運営して下さった三宅監督やOBの方々、タイム読みや長時間の運転でサポートしてくださった洋和さん、本当にありがとうございました。

7/18(火) LT測定

柿木さんに、ポジションについてのアドバイスをたくさんいただきました。昨日までは個抜きの失敗から立ち直れてない感じが否めなかったが、このタイミングでLT測定を出来たことで白馬昇格に向けて気持ちを切り替えられそうです。柿木さん、本日はありがとうございました。測定補助をしてくれた秋山さんありがとうございました。

午後に何かしらやろうと思ったのだが、最近雨が降るたびに頭痛に悩まされていて、今日もダウンしてしまった。。。