UTokyo bicycle racing team

悔しいしかいっとらん

なんか一回書いたのに全部消えた

 

4lap 6.5km 

3位 1point 12着

 

テンポレース形式とかいう難易度高めなレース
レース前の気分的には逃げたいけど、おそらく無理だろうと予想。
最終コーナーで2番手で入ってスプリントかなぁって感じ

つくば合宿は天気わるいのもあってあんまり乗ってなかったから疲労はそこまで。
それでも福島合宿から体調も良くなく、体のキレがない。
なんか貧血気味なんだよなぁ、ずっと。

レース前の準備が遅くて、検車に長蛇の列ができてることに気づくの遅すぎた...
試走も5周限定で、初っ端から走れず。

何とか検車終わって三周だけ試走。
風向きは上空は北風。コース上はホームのゴール手前が弱南風。1コーナー後のカーブも南風。最終コーナー手前のカーブはよくわからん。最終コーナーに入る手前の手前の左カーブ手前は縦溝でがたがた。その先もより狭く、より長くなってる。3番手いないじゃないと勝負できんか

しっかり試走しようとしてたら、試走後そのままレースなの忘れてた。右がら空きだったのがラッキー。1列目に並べた。

スタート後キャッチがうまくいき二番手で1コーナー。立教矢野が180°ターンまで一人引きしてたのについていく。コーナー立ち上がりで慶應平井が抜けようとするが、矢野が追ったのでそのまま3番手で狭くなるところまで。ここで朝日が飛び出そうとしたのでそれに合わせて2番手で最終コーナーを通過。ここからもがいたらなんか1ポイントとれた。

photo by BEKA石田様

そのまま2周目180°まで3番手で入る。立ち上がりで5番手付近まで下げたが、悪くない位置。

photo by ukiwatanabe

最終コーナー手前で順位を上げて2ポイント目狙える位置までいたが、ここでインのやつが無理やり飛び込んで3列で曲がろうとしてきたため、アウトにいた自分は接触。あわや落車だったが、クリート何とか外して落車はせず。

ここで慌てず周りのペースを見て追いつけばよかったが、焦ったせいで無駄足をつかってしんどくなってしまった。

3周目はポジションを上げようと必死だったが、集団内でぶつかりかけた人たちが膨らんでそれの煽りを喰らってポジションあげれず。じわじわ足がきつい。

4周目はもうてんでダメだった。3周終了時点でちぎれかけ。

photo by BEKA石田様

結局結果は12着で3位。最終ポイントを作新がとり、2位。朝日の子もがいてくれよ...
といってもしかたないので出直します。

来年はJBCFは出ますが、学連はまだ未定です。

 

神宮クリテ グループ3B

展開

  • スタート直後のアタックに無理に反応して足を使った
  • 最終コーナー立ち上がり後の位置はよかったのに、しんどかったので1Lap目のスプリントには参加できず
  • スプリントのたびに先頭から離されて、2周目と3周目もなかなか先頭付近まで上がれず
  • 4Lap目で先頭が緩んだので、先頭に復帰
  • 最終スプリントに向けて、3番手のいい位置でタイミングを伺っていたら、4番手の選手に先にかけられて、まくれず敗北

 

反省

  • 周りを見て、一人のアタックなのか、集団全体がペースアップしているのか区別する。無理に追って足を浪費しない。
  • しんどくなってきても丁寧で無駄のないコーナリング、前の人の真後ろに着くことを徹底する。辛いときこそ省エネで走る。辛い練習のときから意識すること。
  • スプリントでは自分の後ろの人も意識する。前の人に勝つことだけを考えてタイミングを測っていたら負ける。
  • ポイントレースでは、スプリントした小集団が、フィニッシュライン通過後も先行してしまうことがある。大集団から数名が飛び出していった場合には、スプリントした小集団は集団に復帰することも多い(コースレイアウト的に千切れづらかった群馬クリテでは基本的にそうだった)が、すでに集団が散り散りになっている場合には、スプリント後も数名で先にいってしまうことが多い(コーナーがキツくて落車も起きた神宮クリテではこっちだった。そして、すでに散り散りになった後続は足を使わないとなかなか先行小集団に追いつけない)。だから、たとえその周回でポイント獲得を狙わなくても、次の周回でポイントを狙うために、しんどくない程度にもがいてスプリントする小集団のお尻についていくことが必要。

筑波合宿’24

3/1~3,4

アクティブレスト、スキー。何が自転車に役立つか考えながらずっと滑っていた。重心移動と上手い人を真似て自分に取り入れることの練習にはなったはず。体幹と太ももを結構使うので回復に繋がるいい刺激になった。

3/5 Day1 ローラー1h

筑波につくも雨なので部屋でローラー。西村さんを真似てアウタートップ一枚下で延々回し続けていた。パワメとケイデンスがわからないので手探り状態だがベース練の替えとしては有効だったはず。人と一緒に漕ぐことでフォームの改善点を指摘してもらえるほか、自分のフロントギアが異常に小さいことに気づく。50Tじゃ足りないので52か53に変えるつもり。

3/6 Day2 66km

雨に降られるまで周回練。はじめの一周は様子見のはずがハイペースでしんどい。本来は35km/hなんて当たり前の世界なのだから自分のスピードのなさを実感した。

3/7 Day3 127km

6人で5周。はじめ3周は緩めのペース走。昼飯後の2周は徐々にペースが上がって最後一周の平坦では速度に足が追いつかずちぎれてしまった。速度の天井を壊したい。児玉さんにダンシングのフォームの改善点を指摘して頂いた。「引き足に体をぶつけて行く感じ」を忘れずにダンシングフォームを磨きたい。

3/8 Day4 ローラー1h

朝から雪で午前中にローラー。3hエンデュランスなどをしたいのだがDay1と同じように重いギアで回して1hで一旦休憩を挟んだら気持ちが切れてしまった。そもそもパワーがわからず適正な力でエンデュランスできているのかが微妙。

3/9 Day5 自走本郷 77km

千葉あたりまでは向かい風横風に張っ倒されそうになりながらなんとか進む。自分が前を引く時だけ圧倒的に速度が落ちてしまうのは踏む力とケイデンスが足りていないからか。それでも1hローラーのおかげで都内に入ってからの平坦は気持ちよく踏むことができた。最後の根津の坂は中根よりだいぶ先行してかけたからフェアじゃない。

3/10 神宮立哨

先輩方の気迫の走りに圧倒されるとともに出られないことと全然及ばないことが悔しかった。1コーナーにいたので高速で選手がコーナーに突っ込んで来るのだが、ライン取りやペダリングなどは勉強になった。筑波合宿で同学年でも上のグループで走っていた人も多く見つけられて刺激を受けた。明日からまた練習!脚質の特性に見合った練習を考えて得意分野を伸ばしていきたい。

3/5 つくば合宿

長尾&印さんと共に宿の回りをサイクリング。坂は全力。

3/6 

埼玉大の東川と東海大の佐藤と下平でライド。東川が強いなあと付きながらずっと思っていた。こんくらいのpwrを出せるようになりたいなあ。

3/7

佐藤、下平、筑波の番場、北大の遠藤、中村とライド。最初の3周は落ち着いたペースで、最後の2周は上げていった。児玉さんに序盤付いていただいて色々と走行についてアドバイスを受け、自分の走行技術の見直しを行うことができた、ありがとうございます。この日の平坦はかなりうまく踏めた感がある。

3/8

ローラー インターバル30秒5.5倍30秒レスト12セット+SST 20分、宿前の坂2往復。

3/9自走本郷

一回、二段階右折するべきところをそのまま行ってしまったのは本当に反省。パンクしたのも反省、ここまでリム打ちするととシンプルに段差を上手く避けられていないのだと思う。信号が多かったため、結構インターバルの練習にもなった気がする。東大前の坂で下平にスプリント負けたのが本当に悔しかった。

筑波の児玉監督、東洋の藤原監督はじめ、青年の家の方々、色々とご準備いただきありがとうございました。相部屋になった東川、山下、吉田、練習で一緒になった佐藤、番場、遠藤、中村にも感謝、楽しかったです。また機会あったら是非是非一緒に練習したいです。

3/10 外苑立哨

埼玉大&筑波大の面々と1日ぶりの再会。上のグループの人はコーナリングがやはり上手いと実感した。スピードがほぼ落ちていない。

富士クリテリウム

3/2 富士クリテ予選

21周中、7周回でDNF。コーナー立ち上がりの加速がなかなか終わらなくて辛かった。当たり前だが、「学連クラス3で速め」というのは、「学連全体で見たらかなり遅め」というのを実感した。インカレ完走を目指すなら、あと半年で差を埋めないといけない。今のままの成長曲線では間に合わない。練習量を増やす。今までは、毎週700TSS,300kmを目安にしていたけど、これからはとりあえず毎週1000TSS, 400km練習するようにする。平日200TSSの練習を3回、週末で400TSS練習すると考えれば、全然できるはず。

3/3 富士クリテ決勝を観戦

昨日はあれほど速く見えた学連選手たちが、レースが動き出すとポロポロこぼれていた。プロは本当に速いんだなあ、と実感させられた。二日間使ったのに、決勝いけなくて、少ししか走れなかったけど、自分の弱さを噛みしめて、練習へのモチベーションを高める有意義な二日間になった。

4/2 音大坂+成木手前まで

4/4 V5後本郷まで

多摩サイでさしてパワー出してないのに異常にきつかったのが気になる。Vは一発目全力、残りは4倍でたんたんと踏む。タイムは縮んだのでよし。二子玉川までの多摩サイで途中に障害物がある区間みたいなのがあったのでそこでインターバルの練習をする。なんか動きがもっさりしてるんだよなあ。踏み始めギア重すぎか。

 

弱すぎる

富士クリテ day1

4

周dnf

弱すぎる、インターバル耐性もそうだがシンプルに弱い。

加速もだめ過ぎてついて行くとかいう次元じゃない。心拍あがらないわふめないわ