2007-05-22 ■ 高崎則子 取敢えず荒川かと思い立ったがパンク修理に予想外に手間取り六時ちょっと前に家を出た。 途中で高架道路へ悠々と進入する今井さんと出くわした。 後ろに付かせて貰って二時間で一往復半位軽めに回す事を意識しつつ走った。 が、或る時を境に体が脱力感に覆われて千切て仕舞。 朝練の前に何か口にするべきなのだろうか、後のが良いのか...。 駒場来る時当社比楽に感じた。