2012-05-12 ■ 獅々見俊明 獅々見俊明 つるつる温泉までの坂を四回。 四回ともすぐに列車から切られる。一度切られるともう戻れなかった。 切られると空気抵抗が一気にのしかかってきて、さらに脚力を使わなくてはいけない事に気づく。まずは切られないようにする事とその為の脚力が必要。