UTokyo bicycle racing team

正月練最終日。有田が妥協の兆しをさえぎってくれた。ありがとう。練習量、1プラス1は2ではない。
大垂水1、ごん助まで30キロは保持できたもののその後ずたずた。峠の気温表示は0。2、上り始めが異様にきつくおいていかれる。視界には捉えるが全然ふってこない。仕方ないのでオーバーペースで踏んで追いつく。後ろについてしばし休み、自分の呼吸でまくり。自分が追いついた直後にアタックをくらってたらたぶん散ってました。3、ごん助までゆったり。前方にスペシャのロード乗りを見つつ追うが結局追いつけず。4、今後は序盤遅れないようにし緩斜面でぬく。出力自体はたいして出ていないので差がつかず。
帰りの甲州街道ダッシュはついていくのでいっぱいいっぱい。さすがはオーベスト仕込み。、ここらへんはレース最終盤のあとひと踏みにつながる気がするので最後まで踏み貫けるようにしたい。98キロ。