UTokyo bicycle racing team

松永といろは坂で朝練。家を出た時点では氷が張るような寒さだったものの、最初の10kmくらいは問題なく走れる。しかし津久井道に入ったあたりで寒さから足先が痛くなってきて、関戸橋に着く頃には手足共に先端の感覚がなくなってくる。とりあえずいろは坂手前のファミマで暖を取ろうとするも、なかなか震えが止まらず、しかも携帯を忘れたために松永と連絡が取れず。
諦めて帰ろうとしたところで丁度松永が坂から下りて来たのでそこから四本走ってから駒場へ。夕方になるまで指の痛みは退かなかった
走っていても手指や足先はなかなか温まらないので(むしろ冷える)、ここの防寒が重要である事を実感させられた。 通学込で90km