UTokyo bicycle racing team

日本一楽しい自転車イベント

11/11 

休講で1限しかなかったのだが、寝坊したところで1限は出席取られないことに気づいて2度寝したら昼過ぎになった。

そこから野辺山の準備をしてたら就寝が22時過ぎになって睡眠時間が3時間に…。

 

11/12 野辺山day1 C3 10位

1:30起床2:00出発。深夜テンション一本引きで余裕の5:30着。

f:id:ut-br:20221115112750j:image

試走前に金井がエアゲージの中にシーラントをぶちまけて破壊する。空気圧適当のまま試走。1年ぶりの野辺山にして1年ぶりのシクロクロスであったが、久しぶりすぎて全くうまく走れず。

f:id:ut-br:20221115112743j:image

f:id:ut-br:20221115112840j:image

コーナーが遅すぎる長坂と後方でサイクリングしてる金井をちょっと見てから招集へ。
整列は39番目でほぼ最後列。右から2列目の石井さんの後ろに並ぶ。

スタートは特にはうまくいかず第一コーナー、集団が右側に膨らんで周りがスタック。全く位置を上げられない。舗装路の上りも1周目ゆえみんな遅くなくてそれほど抜けない。さらにバギーコースの入り口で前の人が茂みに引っかかってストップして抜かれる。1周目グダグダで10人ちょっとしか抜けず、2周目でようやく石井さんに追いつく。

もはや前方との差は手遅れで10位まで上がるので精一杯だったが、実はU17が4人いて7位まで昇格だったので惜しかった。day2は昇格可能性高いかも。

 

昨年のリザルトが確定しないという事件から一転、即AJOCCのサイトにリザルトが載るという反省っぷりですごく良かった。

9時にはレースが終わってC3,C4組でまったりする。下位カテゴリーの醍醐味である。

f:id:ut-br:20221115112855j:image

 

11/13 野辺山day2 C3 パンクDNF

雑に朝試走をしたところday1で踏みしめられて少し走りやすくなっていた。

day1の結果は反映されずゼッケンは40番で最後列スタート。スタート位置は前日と逆の左側を選択。これが当たりで第一コーナーの運ゲーを勝ち抜き一気に20番手くらいまで上がる。こうなればこっちのもので、2周目前半には10番手まで浮上。しかしバギーコース後半あたりから後輪の空気が抜け始めてシケインのころにはまともに走れなくなりゲームオーバー。昇格確定ペースだっただけに無念。

世界の辻啓さん撮影。左は駒澤の2人。

次戦は群馬グリフィンのホーム戦、前橋CXです。今回ポイントも稼げたので確実に上がりたい。