UTokyo bicycle racing team

チャレンジ成功

長文になってしまった。まあ思ったことは少しでも残しておいた方がよいので。

4/10 チャレンジロードMU 12周半64km  4位 result.php

1:47:49(top+1:08) AP246W NP306W

人生初の修善寺。当日移動だったので4時半起きだったが、前日に本気を出して9時過ぎに寝られたので睡眠時間は十分。行きは全部監督に運転していただき、炭水化物摂取&睡眠で会場到着まではほぼ完璧だった。

KOやリキトやカトさんと喋りながら準備して、試走に行こうと思ったら移動とトイレと検車で時間食われて結局試走できず。ホーム横をくるくる回るだけのアップになってしまった。1周目にそれほどかからなかったから良かったが、やはり試走開始時間目掛けて行くくらいじゃないとだめですね。

スタート位置近くで喋ってたら後ろに人が並び始めて、運良く先頭を取れた。下りのローリングで怯えながら、位置下げ気味でリアルスタート。1周目は久しぶりのロードレースと初めてのコースということで位置取りの感覚がつかめず少し後ろに行ってしまったが、2周回完了時には先頭付近まで上がれた。序盤はめちゃくちゃかかると思っていたのだが案外ペースが上がらないので、上りで軽く踏んだりアタックに反応したりしてあげようとするも、弱ぺ勢が睨みを効かせて回収している。5周目の1号橋に先頭で入って勢いで踏んでいくと、慶応西村、日大、和歌山県車連の選手(←ノーマークだったけどそこそこ強かった)と4人逃げになり15秒ほど開いたが、メンバー的にもタイミング的にも微妙で秀峰亭後に解散。

やっぱ集団有利やしもうちょっと大人しくしとくかーと休んでたら次の周の秀峰亭から頂上にかけて明治×3とかみたいがアタックし、これが決まる。同じチームから3人とか行かせていいわけないのだが、弱ぺやAvenirが人数をそろえていたのでどっかで追うんだろうなと思って放置した。(←今回の敗因)自分も少し疲れてきて腰も痛くなってきたので7~9周目は集団後方で休む。このあたりで集団は40人ほど。駒澤リキトが無限に踏める状態に入っていたようでやたら前で踏んでた。

一瞬前と詰まったりしたものの、タイム差は1分前後で推移し、10周目の上りで少し踏んでも集団の反応が悪くて抜け出してしまったりして、これどうすんねん状態。逃げ切り濃厚。

11周目=残り2周手前の秀峰亭で、このまま行くとラスト秀峰亭1発勝負になるなと思い、後半の斜度がきつくなるところでアタック。1分455W。自分アタックの一歩前に飛び出ていた法政が後ろにいたが秀峰亭頂上あたりで切れて、それ以外の反応はない。長者ヶ原まで1分半390Wで踏み切り、空力最優先で下ると、1号橋で後ろと30秒差くらい?まで開く。3番手のかみたいが単独になっているらしく前近いぞ!などと言われるが、もう限界近いので正直前より後ろが気になってしまう。最終周回突入時点で前と30秒,後ろと1分で、まあ4位確定という感じ。あとは、脚が止まると後ろが飛んできかねないので、上りでは360Wを目標に耐えて、無事4位フィニッシュ。

 

良かった点
・ラスト2周以外きつい場面がなかったこと。春休み乗り込み→疲労回復→減量の流れでめちゃくちゃ調子良い。例年よりメンツが薄かったとはいえそこそこ強い選手たちに勝てたので成長を実感できた。
・思い切ってアタック→独走に持ち込めたこと。今までは脚を使うのを恐れて中途半端な動きしかできてなかったが、今回は全開で行けた。まあコースの特性もあるけど。
・このレースに向けた練習をして、それがしっかりはまったこと。まず先週の修善寺練習で本番と同程度の距離を走っていたのでコースのリズムが理解できていてとても走りやすかった。意図は少し違うが1周全引きをやっていたおかげで独走の感覚が分かっていたのも大きい。また、V坂30本もじわじわ脚を削ったところからのアタックをきれいに再現できていて、勉強したところがテストに出た感があった。

反省点
・優勝を意識できていなかったこと。結果論ではあるが、最後あれだけ脚があったことから十分優勝の可能性があったはず。追走を人数揃えたチームに投げたのは仕方ないとはいえ、逃げ切り確定する前に動く必要があった。勝ちに固執できないのが自分の弱さだなという自覚があるので、今後は意識したい。