UTokyo bicycle racing team

Bレース

7/14

IRCBレース

細かなアップダウンが多いコース。最初のアタックにはしっかり反応しようとしていたので問題なかったが自分から動けるようにならないと。

アップダウンは4人しかいなかったが、脚がどんどんきつくなって、一回本当にちぎれかけた。そのあと綿貫選手が3秒ほど先行し、残り3人で追っているときに脚がいっぱいいっぱいになってちぎれてしまった。やはり前三人とは相当な差を感じた。

しかし実際に体験できたことは大きかったし、まだまだ弱いところもわかったので頑張ってトレーニングしたい。