合宿はメニュー量に圧倒されて本質を見失いがちです。そういう意味では合宿前半は敗北です。最終日のTTTのみ合格点であったと言えるでしょう、完全に個人的な達成度ですが。一年生を積極的に上のTTTに放り込んでみたが、何か得るものはあったでしょうか。指示を飛ばしながらメニューをこなすのは流石にしんどかったですね。
後半に向けての意志共有
ペース走→先頭強度よりも総仕事量にフォーカス
TTT→先頭強度を高く保ちましょう。
これぞ休息
後半はエンドレススリーではないことを願う。
毎朝シクロチャンネルを見て、何のために走るのか、その意義を自らにわからせる。