UTokyo bicycle racing team

〇〇でクールで天然への道のりは遠い

一昨年、院試後の夏は車輪の下を読みましたが、就活後の今夏はライ麦畑でつかまえて、を、某映画に触発されて読みました。どちらも読む時期としてバッドタイミングな気がしないでもないが、とにかくインチキ野郎にはなりたくないぞ。
 
2019/8/9 小山田、団地、体幹
小山田ぐるぐる。ゲニアのポジションを参考にブラケットの角度をいじって平坦で前傾を取りやすいようにした。肘を内側に畳みやすく良い感じです。
ただ肝心の小山田は暑すぎて一周目しかまともな強度が出せなかった。東京はジメジメ空気がまとわりつくように熱い。磐梯はまだカラッとしていて日差しの暑さだけでマシだったように感じる。サイコン読みの気温でも実際に東京のほうが+5℃程度、えげつない暑さだ。
その後溶けそうになりながら団地でもがいて、夜に体幹