UTokyo bicycle racing team

人生はアタックの連続

7/12 ローラー流し
7/13 お手伝い、観戦、エグいヒルクライム
7/14 国際トラックオムニアム予選 B 18位 予選落ち 50-14
逃げるのは無理そうなので強豪の後ろにくっついてポイントを取って予選を突破することを目標に。速度が速いので、後ろに下がるときに良い感じに足を残しながら下がれなかったので足がどんどん削れていった。ギアが軽くて集団内にいるのが少しキツかったのもある。後半は慣れたので今村選手の後ろにくっついてポイント取ろうとしたりしたが、2、3踏みで突き放されて実力差をかなり感じた。その時点で最終着順を狙いにいくことに切り替えたが、残り2周でのポジションが悪すぎて足を使ってしまい、狙いにいけなかった。
今回のレースは最初からゴール着順狙いでいくしかなかったですね。

7/15 TRS#3

・4kmIP 5'09''894 51-15
5分切りを目指してベロと同じギア比に挑戦。序盤の突っ込みはいつも通りだが、いつもより垂れるのが早かった。単純に対策不足。

・4kmTP DNF
オムニアムの次に気合いを入れていただけに残念ではあるが、これに関しても練習不足だと思う。フィジカル的には4人とも鍛練を積めていたと思うけど、練習での実戦への意識が足りなかった。対面だった立教大学さんをはじめとする参加校の方々にはご迷惑を御掛けしました。ホルダーを出してくださった慶應義塾大学さん、結果を出せず申し訳ありません。

・PR 1pt 11位 50-14
そんなこんなでやる気はほぼゼロ。ここ数試合のレースがキツすぎたので、それに比べるとかなり余裕があった。ただポイントを取る意識というか、どういう風にポイント取りに行くかを全然考えられていなかった。逃げに乗りたかったが他選手のアタックに反応できなかった、というよりどのアタックが逃げとして決まるのか判断できなかった。いつも以上に何も考えずにレースに参加してしまった。新谷さんが2,3点くらい取っているのはわかったが、実際はもっと取っていたみたいなので確かに僕がサポートしなきゃいけなかった。そもそも出走時にはチーム戦を全く意識してなかった時点でオワっていた。申し訳ありません。
役員をしてくださった白石さん、植田さんをはじめとするOB・OGの方々、山田、監督、ありがとうございました。わざわざ三日間足を運び最後まで熱い声援をくださった小藤さん、ありがとうございました。
(試験勉強含め)三日間本当に何もできなかったので結構ダメージがデカイです。強く生きていこうと思います。

7/17 ローラーメディオ ソリア
相変わらずめちゃくちゃローラーの調子が良い。メディオ、ソリアともに実走とパワーが変わらない。楽しい。時間がなかったのでこれ以上はできなかったけど。
試合後1日休んだけど試合の運動量は少なかったのでテーパー効果もあったのかな。
今日も練習しますよ。