尾根幹→裏牧馬→どうし→裏牧馬→尾根幹
新谷さんとロング練へ行きました。移動でダラダラ走るのが嫌なので尾根幹でもがきつつ橋本へ。新谷さんがやたらと踏む。思いの外踏み続けるのでツキ切れしそうになっちゃいました。
水分補給の後、牧馬峠で脚比べ。両者ほぼ同じか。裏牧馬は斜度の変化が割とあって、３箇所ぐらい平坦に、２箇所ぐらい下りになっていました。斜度もキツイし大垂水の方が踏みやすいね。
どうしは先頭LTぐらいで踏んで淡々といこうと取り決めたけど、登り基調で延々と踏ませられる笑笑。途中で爆発した新谷さんを切り離して、一人でテンポ走強度。ついてきてほしかったな……とは言っても僕も脚がバキバキ。練習したくなくなるわ。
脚は死にかけてるのは練習効果がどんどん上昇している証拠。ここからがメインディッシュです。昼食後に裏牧馬を再び。なんとか20w減で抑えることができてよかったです。
最後に帰り道も尾根幹と甲州街道で残りを絞るようにもがき。脚使った後に踏むことが練習効果高いなら、帰り道はちぎり合いながら帰った方がもしかして強くなるんじゃないですか、と思いました。サッサと帰れるしいいよね。
死にかけ新谷さん
