2017-04-04 ■ 新谷佳史 新谷佳史 (V坂) 夕方から実走。時間帯的にV坂しか行けなかったため、しぶしぶ苦手なV坂に行ったが、やはり1人で反復するのは無理で、わずか2本で撤収。その後は尾根幹に行き、登りでぼちぼち踏むだけのサイクリングでお茶を濁した。