UTokyo bicycle racing team

自宅〜134号〜大磯〜134号〜白旗インターバル〜自宅
全体練に行こうとしたが、喉が治りきっておらず痰を撒き散らしていることに萎えて、気づいたら集合場所とは真逆の南側に走り出していた。いや、普通にごめんなさい
しかし、134号に辿り着く頃には何故か喉が回復の兆しを見せ、ゴリゴリ踏んでおり、帰りがけにはその勢いでインターバルを行なった。いつもなら心が荒むインターバルも久々にハーハーするとむしろハッピーな気持ちになってきて、登り坂が平坦にすら感じた。結論、自転車は楽しい乗り物だった。 60km