UTokyo bicycle racing team

恩方 ソリア→ペース4.5→時差発走、大垂水表裏
ソリアは無理をせず脚を削るにとどめる。ペースは生駒さん、能活と。ちぎれないことが至上命題だったので、引くのは少しにしてついていくことに専念。幸いこのくらいならいけると思えるペースで、それでも後半は激坂までがかなり辛かったが、ちぎれずに済んだ。ラストは1分もらって頂上まで二人から逃げ切れるかの勝負。平地頑張って踏んだが、激坂で生駒さんに捕まってあっさり敗北。悔しい。大垂水は表どうにもならずあっさりちぎれたので、裏は貫名さんに引いてもらい、一度ちぎれてから奮起してどうにかなった。
もっとどうしようもない事態も覚悟していたが、さすがにその時期は脱せたみたい。何にせよ、これを続けていかないと。それにしてもこういっちゃんが強くなってて焦る。