UTokyo bicycle racing team

大垂水〜牧馬〜青根2周 183キロ
なんかよく分からないうちに一年生がみんないなくなっていて、このメンバーなら青根だろうということで青根へ。距離を乗ることが第一な上にあんまり調子よくなさそうだったので、大垂水と牧馬は千切れそうになった段階で戦略的撤退してちぎれてからも自分のペースで頑張る方針。結果的に割合早い段階で千切れてしまったし、強度は決して低くはないけどピークパワーと比較したらそこまで高くないって感じだから、一発の力はよかった時よりも大分落ちてしまっている。
青根1周目は足を残していただけあってサクサク踏めたが、牧馬につくあたりで怪しくなってきて、コンビニ休憩後の2周目はほぼ生駒さんの付き位置。ところどころ千切れて待ってもらったが、普段よりは粘れた気がする。最後は完全に足を使い切れた。
大臀筋を使うぺダリングと休めるダンシングを思い出せたのが大きな収穫。
青根は本当にペース走にもってこいの場所だが本当につらい。明日は足が動くのだろうか...